松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
────────────────────── 議 第 29号「指定管理者の指定について」 ○南波巖委員長 議第29号「指定管理者の指定について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。 ◎文化振興課長(井川浩介) 議第29号「指定管理者の指定について」を御説明いたします。議案集は136ページ、議案等説明資料は14ページを御覧ください。
────────────────────── 議 第 29号「指定管理者の指定について」 ○南波巖委員長 議第29号「指定管理者の指定について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。 ◎文化振興課長(井川浩介) 議第29号「指定管理者の指定について」を御説明いたします。議案集は136ページ、議案等説明資料は14ページを御覧ください。
◎財政部次長(高見保志) 設計の中で材料も指定をしておりますので、それを工事の中で取り付けたり、実施したりしていくということでございますが、中には、それよりも同じような価格でよりよいものとか、そういったものが施工者のほうから提案されたりする場合もございますので、そういった場合は品物が、若干変わる場合もあるように思ってます。
小泉八雲記念館と旧居を一体的に指定管理する中で検討したいとの答弁がありました。 討論で意見はなく、採決の結果、議第104号は全会一致で原案可決すべきものと決しました。 次に、議第112号「指定管理者の指定について」は、城山公園、興雲閣及び武家屋敷の指定管理者として株式会社山陰中央新報社を指定するものです。
の指定について(船通山研修宿泊施設)、日程第7、議案第73号、土地改良事業の施行について、日程第8、陳情第5号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望書、日程第9、陳情第7号、町道三沢・山根線(小寄・八幡工区)道路改良事業に関する要望書、以上の9議案につきましては、会議規則第37条の規定により、一括して議題といたします。
条例制定について 議第11号 安来市学校給食費徴収条例制定について 議第12号 安来市加納美術館条例の一部を改正する条例制定について 議第13号 安来市立大塚隣保館設置条例を廃止する条例制定について 議第14号 安来市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例制定について 議第15号 安来市放課後児童クラブ条例制定について 議第18号 指定管理者
そして、今まで何回かスクールバスの課外学習などへの利用について提案しましたが、先ほどありました、指定管理者の運転手が未熟、それから慣れていないとのことで、松江市の歴史館など、そういったところに松江市内でさえも活用がされていません。そこで伺いますが、このスクールバスの登下校以外の活用についてどのような弊害があるのかお伺いいたします。 ○議長(立脇通也) 寺本副教育長。
インフラや施設の点検を実施し、浸水想定区域、土砂災害危険区域など、災害危険箇所の指定と公表が行われましたが、避難経路等を含めたハザードマップの作成、地域住民に周知徹底することの進捗を町長に伺います。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
◎理事(山根幸二) 現在、全国で14道府県76市町村が立地地域に指定をされております。このうち、青森、福島、茨城、新潟、石川、福井、愛媛、佐賀、この8県につきましては、先ほど申し上げました自然的、経済的、社会的条件から見て一体の地域とされる隣々接市町村も含んでおります。
今年の9月にも、大雨の影響であったと思います、町内各所に指定避難所が開設されております。昨年5月に改正された避難情報にまだなじめず、高齢者等避難、避難指示が発令されても、実際に指定避難所に避難される町民はごく僅かであり、改善策が必要であります。町内に開設された指定避難所の利用状況と課題は何か、説明を求めます。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。 ○町長(糸原 保君) 質問にお答えいたします。
島根県の広域避難計画において指定されている県外の避難先自治体や自治会とのコミュニケーションづくりはできているのかお伺いいたします。 万が一、原子力の災害が起こった場合、松江市のこの地域は広島県のどこそこにというような避難先があらかじめ指定してありますが、そういったところとの連携はいかがかという大きなくくりでございます。 続きまして、大きな6番、新型コロナウイルス感染症についてお伺いをいたします。
の取り消しについて 日程第12 議案第72号 公の施設の指定管理者の指定について(船通山研修宿泊施設) 日程第13 議案第73号 土地改良事業の施行について 日程第14 承認第17号 専決処分の承認を求めることについて(令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第10号)) 日程第15 議案第74号 令和4年度奥出雲町一般会計補正予算(第11号)提出について 日程第16 議案第75号 令和4年度奥出雲町一般会計補正予算
◎総務部長(大久佐明夫君) 公共施設等総合管理計画の推進について、当初予算編成方針の中では、施設を特定した具体的な取組について指示はしておりませんけれども、引き続き施設総量の見直しなどを含め、所管の公共施設などの在り方について検討を進め、現状の施設の維持管理や指定管理業務については、経費の適正化に努めることとしております。
の指定について第21 議第19号 指定管理者の指定について第22 議第20号 工事請負契約の締結についての議決の一部変更について第23 議第21号 令和4年度安来市一般会計補正予算(第7号)第24 議第22号 令和4年度安来市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第25 議第23号 令和4年度安来市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)第26 議第24号 令和4年度安来市水道事業会計補正予算(第
議第104号 小泉八雲記念館の設置及び管理に関する条例及び小泉八雲旧居の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、小泉八雲記念館及び小泉八雲旧居について、入館料を指定管理者の収入とする利用料金制とするものとなります。
1つ、土砂災害警戒地域の指定については、町長はこの道のプロフェッショナルですからよく御存じでありますが、島根県は広島県に次いで多く、3万2,000と全国2番目のようであります。命を守る教訓を引き継ぎ、住む場所や災害の特徴を踏まえ、命を守る具体的な避難方法や住民と防災意識を高めることがより求められています。土砂災害警戒地域解消などの町長の所見を伺います。 2つに、気候変動の影響が激甚化しています。
総務省が人口減少率などに基づき過疎地域に指定する自治体が2022年度に885市町村となり、全国1,718市町村の半数を超えたところでございます。一方、2021年過疎94市町村で転入が転出を上回る転入超過の集計も公表をしたところでございます。 現在、東京一極集中に陰りが見える中、人口の分散の流れをどう呼び込むかが鍵となっております。 それでは、最初の質問をいたします。
観光をしっかりとした産業にしていくためには、これまで以上に地域の皆様と協働や各機関との連携が必要であり、町管理施設の指定管理などの検討や、トロッコ列車終了後の「あめつち」の運行を見据えた観光施策も急いでまいります。 日本遺産「出雲國たたら風土記」については、令和4年7月25日に日本遺産重点指定地域に認定されました。今後、圏域内で文化庁の補助事業を活用して、事業を積極的に展開してまいります。
ただし、敷地内の屋外であれば、所定の要件を満たした指定屋外喫煙所の設置が可能です。松江市の公共の場所における屋外分煙施設、屋内分煙施設の設置状況を伺います。 今年1月に総務省自治税務局から各都道府県、都道府県議会事務局、市町村担当課に、令和4年度地方税制改正・地方税務行政の運営に当たっての留意事項について事務連絡が行われていますが、島根県から留意事項等の説明は受けていますでしょうか、伺います。
次に、指定管理者制度の適切な運用についてお伺いをいたします。 指定管理者制度のメリットはどういうところにあるのかお伺いをいたします。 ○議長(立脇通也) 小村総務部長。 ◎総務部長(小村隆) 指定管理者制度は、民間事業者が有するノウハウを活用することによりまして、サービスの向上と管理運営に係る経費の縮減を図ることを目的に、平成15年の地方自治法の改正により創設された制度であります。
3月5日には島根県知事より合併重点支援地域に指定されました。その後、5月10日より協議会では第1回の会議を開催し、10月25日まで計6回の会がされたようです。 7月下旬、8月上旬にかけて松江・八束合併構想の住宅向けパンフレットが配布されました。